アフィリエイトランキング6位に入りました
今、人気ナンバーワンのアフィリエイトブログはこちらから
↓↓↓
無料オファー アフィリエイトでランキング6位になりました。
対象は、こちらの英語セミナーです。
↓ ↓ ↓
なぜネイティブに教えてもらうと英語が話せないのか?
プロフィールなどに書いているのでご存じかと思いますが
僕は英語系メルマガも発行しています。
そのメルマガで紹介している
英語セミナーの無料オファーでランキング6位です。
ほれこのとおり↓
■ランキング中間発表(2011/11/11 10:30)■
1位:中野様 385件
2位:川島様 348件
3位:坂本様 27件
————————–
4位:小玉様 23件
5位:与沢様 20件
6位:●●様 18件●
6位:小山様 18件
名前を見ただけで分かると思いますが、
6位の「●●様」というのがトダホンの正体です。
※メルマガでは名前を公開しています。
なんと、
年収1億円スーパーアフィリエイターの川島さんと
僕の間に3人しかいないじゃないですか!
そろそろ、「川島クン」と呼んでも大丈夫ですかね?(笑)
「無料オファーたった18件のくせに
ちっちゃいヤツ~!」
なんて悪口を言われてもかまわないんです。
※今は36件まで増えてます。
ランキングに名前が出ただけでも
モチベーションが断然アップしますから。
冗談はさておき・・・
メルマガというと
”しきい”が高いように感じられますが、
1件300円程度の報酬がもらえる無料オファーがたくさんあるので
始めてすぐに報酬をゲットできる人も、おおぜいいます。
アフィリエイターの95%は、月5000円もかせげない
と言われていますが、無料オファーだけでも
5000円くらいラクラクかせぐことができます。
しかも、
無料でもオファーの質が高いので自信を持って紹介できるし、
申し込む人も無料なのでリスクがなくて安心。
どちらもハッピーになれるわけです。
サイトアフィリエイトやPPCアフィリエイトだけやっていると
Yahoo や Google のご機嫌が変わるたびに
収入に大きな打撃を受けることになります。
だから、ブログやメルマガも同時にやっておいて
リスクを分散させたほうが安全なんですね。
そうはいっても、何をしたらいいのか分からない
という場合は、とりあえず
この無料レポートを読んでおくことをお勧めします。
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ブログ・メルマガのことはこのレポートを読むべし
ブログ、メルマガの基礎から応用まで学ぶことができる
超 有料級のレポートです。
なぜ無料なのか不思議です。
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ブログ・メルマガのことはこのレポートを読むべし
トダホンさん
こんばんは。
相葉 成虎です。
メルマガ2つも発行されてるのですね。
すごいです。
やはりメルマガはやっておきたい
アフィリエイトですよね。
応援ぽちっ!
相葉さん。こんにちは。メルマガ2つはけっこう時間がかかりますね。最初は英語メルマガを好き放題に書いていたのですが、ビジネスメルマガを始めてから勉強するようになって、メルマガの書き方に気をつけるようになりました。結局、英語メルマガにもいい影響かなと思います。
はじめてコメントさせていただきます、ワンデイと申します。
英語系でも、無料オファーってあるんですね、新鮮な驚きでした。
やってみようかな、、、と、ちょっと思ってしまいました^^;
応援ポチw
ワンデイさん。こんにちは。私の知る限り、英語系の無料オファーは今回のオファーと私が以前やっていた報酬100円のものだけです。もっともっと増えたらうれしいのですが・・・
トダホンさん
こんにちは、超リチャードです。
無料オファーはリスクがないから気軽に紹介できますよね。
私も色々なものを紹介してます。
結構ダウンロードされるんで、小銭を稼いでます。
メルマガも早く始めたいですね(;´∀`)
応援ポチ!です。
超リチャードさん。こんにちは。無料オファーは報酬が小さいですが、AYUさんは無料オファーだけでも1か月で260万円以上かせいだそうです。読者が多ければかなりの金額になりますね。
とだほんさん
こんにちは、ららです。
すごいですね~6位!
>そろそろ、「川島クン」と呼んでも大丈夫ですかね?(笑)
ココはツボでした(笑)
私もそんなところに名前が並ぶように
がんばらなきゃって思いました。
また勉強させていただきます。
応援ポチです^^
ららさん。こんにちは。英語系の無料オファーはライバルが少ないようです。まだダウンロードが伸びているのでがんばります。
トダホンさん
こんばんは、ナガーノです。
ランキング6位すごいですね!
おめでとうございます。
最近の無料オファーは内容がいいので、安心て紹介できますね。
それでは応援していきますね♪
ナガーノさん。こんにちは。やはりトップ3とそれ以下はダウンロード数が全然違いますね。私は本当に「川島クン」と呼べるところに行きますよ!